ラダック|Dah(Dha) Hanu(ダーハヌー)旅行記|花の民に会う

美しい景色と花の民に会いにダー・ハヌー谷、ダー村へ|レーから日帰り旅行

 

こんにちは、
Michi(@michiko_photography)です。

 

インド北部カシミール地方にあるラダックに
1ヶ月ほどの滞在期間中、
リモートワーク の傍ら周辺を旅しました。

 

ラダック滞在中に訪れた場所

Markha Vally/マルカバレー(トレッキング)

Pangong(バンゴン湖)とその周辺

Dah Hanu(ダー ハヌー/今ここ)

Likir(リキル/リカー)

Leh(レー)でノマドワーク

第⑥弾の旅行記は、
ダー村日帰り旅行です。

 

 

ずっと行きたかった
Dah Village(ダー村)。

 

花の民と呼ばれる、
Aryanアーリア人の末裔が暮らす
場所として有名です。

 

ラダックの首都Leh(レー)から、
離れている事もあり
なかなか行く機会がありませんでした。

 

ラダックでツアー会社を
している地元の友達が誘ってくれ、
念願のダー村へ、
友達の車で日帰り旅行してきました。

ということで今回は、
ダー村の魅力と日帰り旅の詳細を、
撮りためた写真と共にご紹介します。

 

 

ところで、このDah(ダー)という場所、
Dha(ダー)としても知られ、

スペルが2つ存在しますが
どちらも同じダー村です。

 

 

Dah|Dha Hanuに暮らす花の民と呼ばれる部族

 

ダ・ハヌーに暮らす、
別名”花の民”と呼ばれる
Drokpa(ドロクパ)部族

花の民と呼ばれる由縁は、
その独特の着こなしから。

・銀、ビーズ、造花や生花で作られた美しいヘッドカバー。
・長く美しい黒髪をブレイズした女性。

この2つが特徴的です。

花を飾る理由は、
部族の愛と繁栄を象徴している
んだそう。

 

 

 

家の前で、
のんびりしていた90代のおばあちゃん。

その着こなし、カッコ良すぎます。
私もこんなおばあちゃんになりたい。

 

こちらは木陰で、
のんびりしていたおばあちゃん3人組。

 

 

 

 

ところでこの周辺に住む、
Drokpa(ドロクパ)部族の人々は、
Aryanアーリア人の末裔としても知られています。

 

インドの他地域の人たちと顔つきや
肌の色が異なることから、
ドロクパ部族の人々は、

"ギリシャからアジア、
エジプトと一大帝国を築いた、
アレキサンダー大王の侵略軍の子孫である
"

とも信じられています。

*アーリヤ人とは、
紀元前15世期以降に
インド・イランから広くヨーロッパに
拡大した民族グループ。

 

 

ところでお祭りの時や、
観光客向けに衣装を来ているわけでなく、
部族の伝統衣装を日常的に着ているのは、
おばあちゃん世代だけのようでした。

 

ダー・ハヌー村で出会った
若い女性たちは
私たちと変わらないモダンな装いです。

 

 

畑で取れた野菜を
収穫していた美しい4姉妹。

 

 

ちょっぴり寂しい気もしますが、
着物を着るのは成人式や結婚式、
お葬式の時だけの私たち日本人も同じ。
時代は移り変わりますね。

 

海抜2700mに位置しているため、
Leh(レー)よりも暖かいダー・ハヌ。
Tシャツで友達と
のんびり周囲を散歩しました。

 

 

Dah|Dha Hanu Villages(ダー・ハヌー村)どこにあるの?行き方。

 

ダー村の場所

ダー・ハヌー村は、
ラダックの首都Leh(レー)から、
車で6時間ほど。
パキスタンとの国境近くにあります。

 

正確には、
ダー村とハヌー村の2つの村があり、
その総称が、Dah Hanu(ダー・ハヌー)村
という感じです。

それぞれ隣同士にあり、
小さな村なのでまとめて呼ばれることが多いです。

 

ダー村とハヌー村の位置関係

 

 

 

 

パキスタンとの領土問題、国境付近に位置するダーハヌー村の治安は?

領土を巡って数百年、
少なくとも400年は喧嘩中と
言われるパキスタンとインド。

 

私が滞在している時も、
インドカシミール地方では
パキスタンからの空爆が大きく報道されていました。

 

マルカバレートレッキング中に訪れた集落では、
空爆の影響で停電している場所もいくつかありました。

 

ただ、ラダック自体はそのほとんどが山谷に囲まれ、
人口も少ない事から、
攻撃の的となる事はなく、
ダー・ハヌー村を含むラダック全域で、
治安はとても安定しています。

(ただLehの町は夜、野犬が凶暴化するのが怖かった。)

 

ダー・ハヌー村、
Leh(レー)からの道中、
パキスタンとの国境に近くに連れ、
インド軍の車や、基地は増えていきましたが、
村の人々は穏やかに暮らしている印象でした。

 

 

 

 

 

 

道中も魅力いっぱい!絶景とヒッチハイカー達との出会い。

 

片道6時間ほど、
行き帰りの道中には、
素晴らしい絶景が
これでもかというほど広がります。

 

 

 

 

Leh(レー)から、
Dah Hanu(ダーハヌー)までの道のりでは、
地元の人たちは日常的にヒッチハイクをします。毎日の通勤から、ちょっとそこまで。
みんなヒッチハイクです。

 

助け合いの心と、
治安の良さが伺えますね 🙂

私たちも行き帰り、
たくさんのヒッチハイカーを拾いました。

 

10-15分の短い距離から、
1時間ほどにドライブした人もいました。

 

 

お花が素敵な、
こちらのおじさまとは
1時間ほど一緒にドライブ。

めちゃくちゃ
チャーミングなおじさまでした。

 

 

Leh(レー)で遊んだ帰り道、
ヒッチハイクしてた女子3人組もピックアップ。

今は大学に通ってるそうだけど、
パキスタンとの紛争で、
都市部からやってくる教員が少なく、
授業が進まない状況が続いてると話してくれました。

 

 

 

ゆっくりと車を走らせていると、
みんな、

「Julley!(ジュレー)」

(ラダック語でハローとグッバイ、
ありがとうなど色々使える挨拶)

と挨拶してくれます。

 

 

 

そして途中立ち寄った小さな町で食べた、
友達おすすめの卵タリーが最高に美味しかった。
(レストランの場所はMapsmeからチェック!)

 

 

 

 

 

寄り道してたら帰りは
すっかり真っ暗に、星空が最高でした。
夜遅く無事Leh(レー)に到着。

 

 

Leh (レー)滞在中、
Dah Hanu(ダーハヌー)まで
行ってみたいなという人は、
友達がやっている

【Miracle ladakh adventure】

でも個人ツアー組んでくれますのでぜひ!

 

わがまま聞いてくれてありがとう 🙂

 

 

道中のドライブも楽しい、
Dah Hanu村への日帰り旅でした :))

 

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

 

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