インド|ラダックで見た絶景・人々と文化。チベットよりもチベットらしい?

これまで訪れた場所でどこがよかった?の答えは、インド| Ladakh(ラダック・ラダーク)

 

こんにちは、
Michi(@michiko_photography)です。

 

「色んな国を旅してきて、
今まででどこが1番よかった?」

と質問もらう事がよくあります。

どこも本当に素晴らしくて、
土地土地に別の魅力があって、で
きれば絞りたくない。

でも挙げるなら、私はいつも

インド、ラダックとモロッコ!

と答えます。

 

今回は、

  • インド旅をお考え中の方
  • トレッキングが好きな方
  • 仏教に興味がある方
  • チベット文化が好きな方
  • インドで絶景を見てみたい

という方におすすめ!

愛して止まない、
インド・ラダックをご紹介します。

 

 

ラダックで見た絶景と人々の旅写真

 

まずは、
百聞は一見にしかずということで、
ラダックで撮りためた旅写真たちを
少しだけ。

 

 

標高3000ー6000mの土地で見る山や木々や草花、流れる川や湖。

 

 

 

 

ラダックに暮らす動物たち。

 

 

 

古くから伝わる特有の仏教。
それにまつわる宗教的絵画や建築物、修道院。

 

 

 

 

 

聞いているだけで、
自然と涙が出てくる
僧侶たちのお経(マントラ)を唱える声。

 

 

 

 

インドとはまた違った、
ラダック固有の文化と人々の暮らし。

 

 

 

 

優しくて暖かく、穏やかな
ラダーキー(ラダックに暮らす人々の名称)たち。

 

 

 

 

 

 

 

ラダックに住む人々、Ladakhi(ラダーキー)に聞いてみた。

 

ラダックは、ヒマラヤ山脈に近く、
中国とも近い事から、
その文化はチベットと酷似しています。

 

チベットが中国に完全に吸収され、
自由にチベット文化に触れる事が
出来なくなった今、
ラダックはチベットよりも
チベットらしいと言われています。
  

 

私はネパールでトレッキングしなかったので、
わかりませんが、
ネパールのヒマラヤ山脈に住む人々とも
その文化や暮らしぶりは似ているようです。
(お隣さんですもんね。)

 

 

ラダーキー(ラダックに暮らす人々の名称)
の人々の使う言語は、

ラダック語

インドの公用語であるヒンドゥー語

の2言語です。

比較的大きな町に住むラダーキー達
2言語を話すバイリンガルがほとんど。
英語が堪能なトリリンガルもいます。

山岳部に住む人々
ヒンドゥー語があまりわからない
という人も多かったです。

 

 

そしてインドで訪れた他の土地と比較すると、
ラダーキー達のキャラクターは
いわゆるインドの人々と大分違います。

ヒンドゥー教徒が大多数を占めるインドの中で、
ラダックは仏教徒がほとんど
というのも一因だと思います。
ネパールの人たちに近い感じです。

 

ただ、インドという国自体、
大きな国の中に小国がたくさんある感じで、
やっぱりインドっぽいところもあったりして..。

 

「最近は特に、
インドの他地域からの観光客や移住者も増えて、
インターネットの影響もあるし、
ラダックの文化も日々どんどん変わってる。
悪い事じゃないけど、
守りたい伝統をどう守っていくかが、
俺たち世代の課題。

 

と話してくれたラダーキーの友達。

 

 

友達たちに、

実際自分はインド人だと思う?
ラダーキーだと思う?

 

と聞いてみると、

「自分たちは、
インド人であって、ラダーキー
ラダックの歴史は侵略の歴史だけど
今はインドの一部になってよかったと思ってる。」

 

と言っていました。

 

 

 

ラダックはそこに流れる、
空気全てが特別でした。
本当に本当に絶対に
また行きたい場所です。

*ちなみに日本語では、
ラダックと表記しますが、
実際の発音は、
Ladakh(ラダーク)
なんで小さい「っ」が入ったのだろう。

 

ラダックってどこにあるの?初めての高山病

ラダックは、インド北部カシミール地方、
中国とパキスタンに挟まれた場所にあります。

 

パキスタンとは長年の抗争状態、
中国とも領土をめぐって問題があるので、
政治的に不安定。

インド軍の基地も周辺にたくさんあります。

 

ですが、ラダック自体は、
直接空爆の影響を受けることはなく、
治安も良く、とても安定しています。
(抗争の影響で停電はあります)

 

 

ラダックの場所

 

 

ラダックへの行き方

インド国内からの
バス移動か国内線を使った飛行機で
ラダックへ行くことができます

私はバングラデシュ首都ダッカから
インド、ニューデリー経由国内線で、
ラダックの最大都市レーにあるレー空港へと、
飛行機でラダックへ向かいました。

 

 

バスでラダックに行くには、
季節が限定されます(春ー夏のみ)

 

ダライ・ラマのインドの本拠地としても有名な、

Dharamshala(ダラムシャーラー)

から長距離バスが出ています。

 

バスの道なりは、険しい事で有名
落ちたら真っ逆さまな細い山道を
29時間くらいかけて移動します。(実際に谷底にはたくさんのバスや車、
バイクが落ちたままになっているそう)

 

私も帰りはバスを利用するつもりでしたが、
雪解けが遅く道が空いたり封鎖されたり、
不安定だったのと、
そして友達みんなに「今はやめとけ」
言われたので断念しました。

 

レー空港ができる前のラダックは、
雪解けして道が開くまで、陸の孤島だったんですね。

 

 

 

話は戻って、
空港からLeh(レー)の町に着いてすぐ、
息を飲む光景が目に飛び込んできます。

 

 

飛行機から見る景色で薄々気づいていましたが、
実際にレーの街を目にして、まだ何も知らないくせに
「ここへ来てよかったーーーーーー」
という気持ちが溢れ出します。

 

 

いつも通り、最初の2日間の宿は、
事前にネットで予約していたので、向かいました。

 

着いてすぐスタッフに、

「いらっしゃい!お茶飲む?
まずはゆっくりして。
そのあとは、1時間でもいいから絶対寝てね!
みんな高山病にやられるから、
絶対に無理して街に出ないで
ゆっくりして!」

 

とアドバイスを受けます。

 

興奮してたので全く気づきませんでした。
他のラダックのエリアと比較すると
割と低い位置にあるLeh(レー)、
低いといっても標高3000mです。

 

そういえば空港で酸素ボンペ売ってたし、
空気が薄いのかな?と思っていたら
翌日から言われた通り、

全身のむくみがすごい

 

特に足がパンパンに腫れてる。
顔もおたふく風邪状態。
幸い頭痛や吐き気はなかったけど、
初めての軽い高山病、
特に足のむくみは滞在中ずっと続きました

 

 

 

高山病対策・着いた初日から翌日はとにかくゆっくりする。
・宿に着いたら、昼寝する(じっと横になっているだけでも○)。
・水をたくさん飲む。
・ラダックのスペシャルティー”バターティー”を飲む。
・体が慣れたなと感じても、滞在中はひたすら無理しない。

 

Leh到着から数日宿泊したホステル|Hearth Hostel

 

初日から数日滞在した宿
【Hearth Hostel】

内装も清潔でかわいいし、
バンクベッドのベッドもフカフカ大きくて最高。

スタッフもフレンドリーでとてもよかったです。

 

私はここで出会ったインド人の男の子と、
レーの街を探検したり、
フランス人の女の子、チェコ人の女の子、
(女の子といっても三人とも30代半ば)、
1人旅女3人組で5日間のマヌカトレッキングと、
2泊3日のパンゴンレイクの旅をしました。

 

 

Hearth Hostelの場所

 

 

Leh(レー)を拠点にラダックを旅する

1カ月ほど滞在したラダック。
私は仕事もしていたので、
最大都市レーを拠点に、
近隣の土地や山々を訪れました。

 

周辺エリアで一番大きな都市であるLeh(レー)、
旅の玄関口なので何かと便利です。

 

カフェも多く
おいしいレストランでの食事買い物も楽しいし、
ヨガのレッスンもあるので長期滞在に最適。

ただ、
インターネット環境は1日6-7時間停電して使えない事もざらにあります。
ネットがなくても平気な方には申し分ない場所です。

*ラダックでもノマドワーク してましたのでノマドワーク情報は、
こちらの記事で。

ラダックでノマド

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ランチによく行っていたカフェ、
【Bodhi greenk】
(ボディグリーン)

 

 

レーの宿泊先は、
トレッキングや周辺エリアへ
数日旅に出る観光客に慣れているので、
大きな荷物を預かってくれます。数日間分の荷物だけ持って、
小旅行へ出かけることができて、
とっても便利!

 

 

ラダックで訪れた場所を旅写真でご紹介。

実際に訪れた各地の旅写真の一部も
ご紹介します。

 

Markha valley(マルカバレー)トレッキング

 

 

 

 

トレッキング記録①

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・Likir(リキル|リキール)2泊3日の旅

 

 

 

 

 

 

 

リカー/リキルへプチ旅行

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Dah Hanu(ダーハヌー)、花の民に会いに行く。

 

 

 

 

花の民の暮らす村へ。

美しい景色と花の民に会いにダー・ハヌー谷、ダー村へ|レーから日帰り旅行 こんにちは、Michi(@michiko_photography)です。 インド北部カシミール地方にあるラダック[…]

 

 

 

訪れる時間で色が変わる、パンゴンレイクと周辺エリア2泊3日の旅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色が変わる天空の湖と標高5300mの車道旅

色が変わるミラクル湖、Pangong Tso(パンゴン湖)と周辺エリアの旅 こんにちは、Michi(@michiko_photography)です。 1ヶ月ほど滞在した、インド北部[…]

 

 

日帰りで行ける修道院などもたくさん

 

 

 

 

 

宿で出会った上の写真、
サッカーをしている友達、
世界中の難民キャンプや貧しい地域を訪れ、
サッカーのパフォーマンスを行う団体をやっています。

素敵な活動してるので、
ぜひインスタグラム覗いてみてください。

 

 

 

訪れた各地の行き方

 

私はインド・ゴア で出会った友達がやっている、
【ミラクル ラダック アドベンチャー】で、
ラダックの宿で出会った女の子2人と、
3人の個人旅行の手配してもらいました。

 

1人旅の人も多いので
誰も一緒に行く人がいないなという場合も、
各ツアー会社が1人旅の人を集めて日程組んでくれます。
1人旅に優しいです。

トレッキングでは、往復の送迎とガイド。

パンゴンレイクでは車とドライバー。

 

リキルへの2泊3日は
現地までローカルバス
で向かいました。
花の民へは友達の車で、日帰りで。

*バイクの運転に自信がある人は、
バイクを借りて個人旅に出るのも素敵です。

 

友達がやっているツアー会社、
【ミラクル ラダック アドベンチャー】

こちらでツアー頼んでみたいな〜という方、
ぜひコメントかお問い合わせから
ご連絡ください。

友達の連絡先をご紹介します 🙂

お問い合わせはこちら

 

最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました 🙂

 

 

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